ニキビ予防〜にきび跡の治し方とケア方法

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にきび跡の種類(凸凹ニキビ)

にきび跡の種類としては下記のように、

 

@赤みとなって残るにきび跡
A色素沈着が残ってしまうニキビ跡
B肌の表面に凸凹ができてしまうにきび跡

 

の3つのタイプの種類がありますが、前回、赤みニキビと色素沈着は説明しましたので、ここでは凸凹やクレーターになってしまうニキビ跡について見てみたいと思います。

 

凸凹や月のクレーター状に残ってしまうにきび跡の症状は、にきびの炎症が皮膚の表皮だけでなく真皮にまで破壊活動が及んでしまったために、肌が変形してしまった状態です。
肌の表面の破壊活動が凸凹やクレーターのにきび跡になる理由としては、これほどひどくなるまでには毛穴開きやケロイドなどが原因で起こることもありますが、にきびが出来立ての頃に汚れた手でニキビを潰したために細菌が入り込んでしまったとか、にきびの炎症が悪化しているのに何もニキビケアせずに放置してしまったなどによる場合が多いです。

 

にきび跡が凸凹やクレーターになるというのは、単に肌に傷をつけてしまったとか云うレベルではありません。
人間の皮膚というのは、皮膚組織の形成細胞内に健康なときの皮膚の状態が記憶されているので、少しくらいの切り傷を負ったとしても綺麗に再生してしまいますが、凸凹になってしまうということは、皮膚が再生を行なおうとする上で最も重要な情報である細胞分裂を行う核そのものが壊れてしまっているからです。
そのために正常な形で新しい皮膚を形成できなくなってしまっている訳です。

 

にきびがこういう状態に陥ってしまいますと、完治することは難しいといわれています。
長い時間をかけてスキンケア化粧品ケミカルピーリングレーザー治療、LED療法など、いろいろな方法を試みてみれば、目立たなくなる程度には回復する可能性はありますから、皮膚科などの専門医に相談されることをお勧めします。

 

10代の頃は少しくらいのにきび跡は気にしないかもしれませんが、20代、30代、特に女性が顔に凸凹ニキビやクレーターが残ってしまうのはかなりショックだと思います。
最悪のにきび跡にしないために、普段からスキンケアを意識し、ホルモンバランスが崩れそうなときはにきびができたときの対処方法を心がけ置くことが大切なことだと思います。

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