ニキビ予防〜にきび跡の治し方とケア方法

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にきび跡ができる過程

にきび跡の症状・原因」では、にきび跡の種類や症状を紹介し、にきび跡ができる原因として考えられることを上げてみましたが、もうひとつニキビ跡ができる過程を知ることで、にきび跡ができないような予防・対策、にきびの対処の仕方などが理解できる思います。

 

なぜにきび跡ができてしまうのでしょうか?
にきびができても大抵は跡が残るほどにはならないものなのですが、間違った知識で対処したり、面倒なあまりケアを怠ってしまったときに赤みニキビ色素沈着凸凹ニキビなどのにきび跡になるわけです。

 

にきび跡ができる過程は以下の通りとなりますので参考にしてみてください。

 

@【にきびができる】
皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織の3層でできていますが、にきびの炎症は真ん中の層の真皮と呼ばれる部分で起こります。
軽いにきびの場合は表皮の新陳代謝によって、にきび跡にならなくて済むこともあります。

 

A【炎症が進む】
真皮で皮脂が毛穴の中に溜まってしまうとアクネ菌などが感染し炎症を起こしはじめますが、真皮は新陳代謝しないので、炎症や化膿によって真皮層が傷ついていきます。
また、皮膚が弱くなってしまうためにさまざまな菌が入る可能性も高くなります。

 

B【瘢痕組織が生成される】
皮膚にも免疫があるので免疫細胞はアクネ菌が戦うことになりますが、結果として細胞の死骸が積み重なり、修復しようとして異常発生したたコラーゲンは瘢痕組織(手術跡のような状態になること)を生成することになります。
コラーゲンは肌に張りと弾力を与えるくれるものですが、年齢と共に真皮のコラーゲン量が減少してきますし、炎症が進んだ段階ではニキビ跡に大きく関係することになるのです。

 

C【皮膚組織の破壊】
最後には瘢痕組織は炎症の程度によって、毛穴が開いたようなままの傷跡が残ったり、毛穴の形もとどめない様なクレーターにきびになることもあります。

 

にきび跡ができる過程をよく知れば、にきびを甘くみることもないと思います。
たかがニキビと思わないで、一生きれいな肌でいられるように、早めに皮膚科などで治療を受けることをお勧めします。

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