ケミカルピーリングでにきび治療
ケミカルピーリングでニキビケアしてみませんか。
ケミカルピーリングというのは、グリコール酸など皮膚に障害を与える化学物質を肌に塗布することによって、毛穴周辺にできた角質層を化学的な作用で剥がすことで肌を鍛え、以前より健康で美しい皮膚を取り戻そうとするにきび治療方法です。
ケミカルピーリングのメリットというと古い角質を削ることによって、新しい皮膚が生まれてくるので、肌に残ったにきびニキビ跡がなくなり、すべすべの肌に戻ることが1番嬉しいことです。
それに加えてにきび跡のくすみ、汚れも、色素沈着も改善できます。
ケミカルピーリングの技術は、シワ取りの方法として利用されてきたものが進歩してきたのですが、炎症性のにきびを治療するのに適し、にきびや症状の軽いにきび跡のほか、現在では、乾燥肌、シミ、ソバカス、色素沈着など、皮膚疾患全般の予防・改善に役立っています。
ケミカルピーリングを繰り返すことで皮脂が毛穴の中にたまりませんから、難治性のにきび治療にも効果があるといわれるのですが、肌の一部を薬剤を使い溶解させるという、考えてみれば荒療治なので、きちんと医師からの指導のもとでケミカルピーリングを行なうようにしてください。
ケミカルピーリングの代表的な角質溶解剤としては、通称フルーツ酸と呼ばれるAHA(αヒドロキシ酸)があります。
AHAにはクエン酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸などがあり、その中でもグリコール酸の分子量は小さいので皮膚の中まで入りやすく、にきび跡が皮膚の表面だけでなく深部まで達している場合などに使われます。
ケミカルピーリングによるにきび治療といっても、そのニキビの症状によってピーリング剤の種類も変えなくてはいけませんから、色素沈着などの合併症を起こすことのないよう注意してほしいです。
ケミカルピーリングの治療費の相場は1回当たり1万円前後のようで、繰り返し受けた方がより良い効果が得られ、1〜2週間毎に1回受け、4〜6回受けると肌がかなり改善されると云われます。
人によってはピーリング後、赤くなったりヒリヒリすることがあると思いますから、患部を冷やしたりしてスキンケアしてください。
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