ニキビ予防〜にきび跡の治し方とケア方法

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にきび跡について(その2)

にきび跡は十分なケアをせずに目立つような痕ができてしまうと、なかなか治し方が難しいと云われます。

 

にきび跡の種類には、シミになるにきび跡、赤みが残るにきび跡、クレーターのにきび跡などが、ありますが、どのような状態になるのかもう少し詳しく見てみましょう。

 

シミになるにきび跡は、赤にきびの痕がそこだけ日焼けしたように、茶色いシミになって残る症状です。
これは医療用語で炎症性色素沈着といいますが、なかなかとれ難いものです。

 

1年〜2年すれば知らないうちに消えていたということもあるようですが、にきび跡に紫外線をあびるとそのままシミになって残ってしまいます。

 

シミにならないためには、炎症が治まったあとも、紫外線対策をしばらくして、ピーリングするのが良いと思います。

 

次に、赤みが残るにきび跡ですが、これはニキビが化膿して赤ニキビになった時、そのまま赤みが残る症状です。

 

赤みが残りますが痛みはないので、軽症のニキビ跡であり、ちょっと気になりますが、ビタミンC誘導体の配合された化粧水で消えることがあるようです。

 

次のクレーターのにきび跡ですが、これはちょっと深刻な症状ですね。
アクネ菌が白血球の攻撃を受けたダメージが、そのまま皮膚に残り陥没してしまう症状で、長い間かかっても自然には消えてくれないようです。

 

男性の肌は固いので、女性よりクレーターになるケースが多いですが、気になって仕方がない人は美容クリニックなどでピーリングを受けた方がいいかもしれませんね。

 

また、思春期を過ぎてできる大人にきびの場合は、肌の衰えからターンオーバーが促進されなくなるので、にきび跡が残りやすくなります。

 

にきび跡が残らないように心がけたいことは、にきびができたら悪化させないように、すぐに対処することで、対応が適切ならクレーターのような重症になる確率は低くなると思います。

 

もしも、ニキビ痕になってしまって治療をしたいと思う方は、皮膚科に行って相談するとか、美容外科、あるいは美容クリニックでの治療をお勧めします。
深刻なニキビ痕は、自分で回復させることは難しいですから、レーザー治療などを行う方法もあります。

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